【メディア掲載:季刊誌『うかたま』】
映画に登場した新地町の漁師・小野春雄さんの特集記事が農文協の季刊誌『うかたま』秋号に掲載されました。
息子たちとタコ漁に取り組む様子、奥さんのサキ子さんが作る朝ごはん、震災のときのこと、仕事にかける想い。映画に映る春雄さんのまっすぐな姿はどんな時でも変わらないなと実感できる、春雄さんの魅力が一杯詰まった素敵な記事です。サキ子さんと手をつないだ写真がチャーミングです。取材は伊藤照手さん。おすすめです。
季刊『うかたま』48号(2017年秋号)農山漁村文化協会、
802円(税抜)、全国書店、webで販売中
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54017022/
2017,9/3
【メディア掲載:西日本新聞】
再稼働で揺れる九州玄海原発3,4号機(佐賀県玄海町)について、西日本新聞(7/27長崎県版)に寄稿しました。福島第一原発事故後の漁業者の取材を通して考えたことを、福島の海の現状報告と合わせて書いてみました。
7/15に近接の長崎県松浦市新松浦漁協の組合員が、大漁旗と横断幕を掲げながら、原発前で漁船による海上デモを決行したのがニュースになりましたが、一方で、デモに共感しつつ、まだ声を上げていない地元漁師さんもいるようです。そんな漁師さんの声をひろった、西日本新聞の吉田昭一郎記者の記事と合わせて読んでいただけますと嬉しいです。
2017,7/29
【現代詩手帖:エッセイ】
現代詩手帖8月号(思潮社)にエッセイ『喪失の意味』を寄稿しました。
小特集「詩と映画の関係」の中のひとつです。よろしければお手にとってご一読ください。
思潮社:http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/
2017,7/28
【NHK】
5月17日(水)に福島で放送されるNHK「ひるはぴ」(11:30-12:00)に山田徹監督が出ます。
http://www4.nhk.or.jp/P2910/
福島県域の限定枠で放送される11:50からの時間帯に出演です。
宜しければご覧いただけますと幸いです。
2017年5月16日
【東京・アンコール上映】
7月1日(土)より東京・ポレポレ東中野にてアンコール上映が決定しました!
下記の場所で全国共通特別鑑賞券1,200円(当日一般1,700円)を販売中です。
■チケット販売先
ポレポレ東中野(東中野): 03-3371-0088
ナベサン(新宿ゴールデン街)
喫茶茶会記(四谷三丁目)
Bar AMBOS MUNDOS(恵比寿)
東京・第一友の家(池袋)
※郵送によるメール注文も受付中です。
2017年5月10日
【メディア掲載:水産北海道】
3月19日の札幌上映会のことが北海道の水産業マガジン『月刊・水産北海道』で掲載されました。濱田武士先生とのトークを交えた上映会の様子や映画の紹介について掲載していただきました。ありがとうございました!
水産北海道ブログ:http://blog.goo.ne.jp/suisan-h
2017年4月20日
【ラジオ出演:rfcラジオ福島】
4月15日の10:45からラジオ福島に出演します。ぜひ!
ニューシニアマガジン大和田新のラヂオ長屋
出演者 :大和田新・山地美紗子 4月15日(土) 10:00-13:00
http://radiko.jp/share/?sid=RFC&t=20170415100000
2017年4月15日
【メディア情報:NHKラジオ第1(福島県)】
NHKラジオ第1「こでらんに5」にゲストで生出演します。
パーソナリティーは福島県内で活動するロックバンドのボーカル・ひとりぼっち秀吉(ひできち)さん。
皆様ぜひ!!
NHKラジオ第1(福島県)
番組名:「こでらんに5」
4月13日(木)17:00-18:00
ラジオ番組詳しい内容は、番組ホームページを確認下さい。
↓↓↓
http://www.nhk.or.jp/fukushima/k5/
2017年4月9日
【メディア情報:「ふくしまFM」ほか全国】
詩人の和合亮一さん、社会学者の開沼博さんのラジオ番組「サードプレイス」(ふくしまFMほか全国FM局)にゲスト出演しました。放送は4月中です。詳細は下記のサードプレイスHPでご確認ください
HP:http://park.gsj.mobi/program/show/19672
2部構成:前半4/20・後半4/27(AM 5:30〜)
ラジコでも放送から1週間タイムフリーで聞けます。皆様ぜひ!
2017年4月9日
【ラジオ出演: rfcラジオ福島ほか】
ラジオ福島で20年も続く番組「詩の礫~和合亮一のアクションポエジィー」に招かれました。スタジオでは和合亮一さん山地美紗子さんと楽しい一時をご一緒させていただきました!番組内ではフォーラム福島と岩見沢での上映のPRをさせていただきました。どうもありがとうございました(^^)
放送は全2回、福島・北海道ほか。
ラジコでも放送から1週間タイムフリーで聞けます。皆様ぜひ!
【詩の礫~和合亮一のアクションポエジィー】
■rfcラジオ福島:4/9・16(日) 18:45~18:55
http://radiko.jp/#!/ts/RFC/20170409184500
■HBCラジオ:放送時間:4/9・16(日) 5:20~5:30
http://radiko.jp/#!/ts/HBC/20170409052000
■KBS京都、南相馬ひばり災害FMなど
2017年4月9日
【メディア掲載:福島民友・福島民報】
各紙で記事が掲載されました。ありがとうございます!
・「福島民友」4/5(10面)文化面
・「福島民報」4/6
2017年4月6日
【東京アンコール上映決定 & 全国拡大上映】
3/11〜24までポレポレ東中野で劇場公開された映画『新地町の漁師たち』は1日一回レイトショーにも関わらず延べ812名の方にご来場いただき、お客様の稼働率も61%。自主製作のドキュメンタリー映画としては素晴らしい好成績となりました。映画を支えて下さった皆様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!
そして…ポレポレ東中野で6月下旬よりアンコール上映決定しました!!次はご年配の方々が来場しやすいお昼の時間帯での上映を予定しています。
続いて…名古屋・福島・北海道で上映決定です!!詳細は下記の通り。皆様の応援、引き続き宜しくお願いいたします!
■今後の上映スケジュール
5/13-19:名古屋シネマテーク(AM10:50〜)
6月下旬:ポレポレ東中野(お昼の時間帯を予定)
7/1-7:フォーラム福島(7/1-5_AM11:40-, 7/5-7_PM7:00- )
4/22:岩見沢市民文化センター(PM1:30)自主上映会
主催:ごみと環境を考える市民の会(連絡先:0126-22-6530)
★ご協力願い
チラシ&ポスター&前売券の配布協力も受付中です。早春公開となったポレポレ東中野での未使用の前売券はそのまま東京アンコール上映のみご使用になれます。捨てずに保管ください。
2017年3月31日
【メディア掲載:福島民報】
3/26の福島民報(朝刊)で和合亮一さんがポレポレ東中野での公開について記事を書いて下さいました。どうもありがとうございます!!そして…いよいよフォーラム福島での上映日を明日明後日あたり発表します。ご期待下さい!
2017年3月29日
3月19日に開催された札幌プラザ2・5での上映会の記事が北海道新聞(2017,3/22)と日刊経済新聞(2017,3/28)で掲載されました!濱田武士先生との対談についても触れていただいてます。
2017年3月28日
【東京・再上映について】
和合亮一さんをゲストに迎えたポレポレ東中野での楽日3月24日は満員御礼!!2週間に渡るロードショーは大盛況のうち終えることができました。ご来場いただいたお客様、映画を支えて下さった全ての皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。一方で、今回は夜の19時上映のため来場できなかったお客様にはお詫び致します。リクエストが多かった日中上映を目指し、東京都内の劇場に上映を働きかけます。4月中の上映を目指し、近日中に結果が発表できればと存じます。
※使用しなかった前売券は捨てずに保管をお願いいたします。
2017年3月27日
【ポレポレ東中野】
ポレポレ東中野にて3月11日(土)より24日(金)までの2週間上映となります。
皆様ぜひご来場くださいませ。
※お得な特別鑑賞券を販売中!!
1,200円(当日料金:一般1,700円、シニア・大・専1,200円、高・中・障1,000、小700円)
■チケット販売先
ポレポレ東中野(東中野): 03-3371-0088 http://www.mmjp.or.jp/pole2/
カタログハウスの店 東京店(新宿)2月下旬まで: 0120-567-111 https://www.cataloghouse.co.jp/shop/tokyo/
自由学園しののめ茶寮(ひばりヶ丘): 042-424-2440 http://www.jiyu.jp/shinonome/
東京第一・友の会(池袋):http://ichitomo.sakura.ne.jp/access.html
ナベサン(新宿ゴールデン街)
喫茶茶会記(四谷三丁目)
Bar AMBOS MUNDOS(恵比寿)
※チケット委託販売受付中(お問合せ下さい)info@yamadatoru.com
■舞台挨拶
ポレポレ東中野:舞台挨拶リスト
3月11日(土)上映後 初日舞台挨拶
ゲスト:小野春雄さん(新地町漁師、本作出演)×山田徹(本作監督)
3月12日(日)上映後トークイベント
ゲスト:羽田澄子さん(記録映画作家)×山田徹(本作監督)
3月13日(月)14日(火)15日(水)山田徹監督トーク
3月16日(木)上映後トークイベント
ゲスト:小森はるかさん(映画監督『息の跡』)×山田徹(本作監督)
3月17日(金)山田徹監督トーク
3月20日(月 祝)上映後トークイベント
ゲスト:「福島県の海産物の現状について」研究者ブッキング中×山田徹(本作監督)
3月21日(火)22日(水)山田徹トーク
3月23日(木)上映後ミニコンサート
ゲスト:3日満月(本作音楽)
3月24日(金)上映後トークイベント
ゲスト:和合亮一さん(詩人)×山田徹(本作監督)
※この他にもゲストをお招きしてのトークなど開催予定。詳細は決まり次第告知します。
【東京・最終上映日:3月24日】
本日24日(金)ポレポレ東中野での最終上映日になります。
ゲストは詩人の和合亮一さん、上映後トークをさせていただきます。
大変混雑が予想されますので、前売券をお持ちの方は、必ず受付で整理券をお引換の上、ご入場下さい。
東京での上映は暫く予定していません。
2017年3月24日
【混雑状況:ポレポレ東中野】
東京・ポレポレ東中野で上映中の映画『新地町の漁師たち』はお陰様で盛況となっています。
東京での上映も残り3日間となりました。
最終日3/24日(金)は大変混雑が予想されます。
満席で入場できない場合もありますので、22日(水)、23日(木)の来場をお勧めいたします。
皆様のご来場、おまちしております。
【上映後ゲスト】
3月22日(水):我妻和樹さん(映画監督『波伝谷に生きる人びと』)×山田徹(本作監督)
3月23日(木):3日満月(本作音楽)コンサート
3月24日(金):和合亮一さん(詩人)×山田徹(本作監督)
2017年3月21日
【大阪・第七藝術劇場】
3/18〜3/31まで大阪・第七藝術劇場で上映中です。上映初日18日は山田徹監督の舞台挨拶がありました。翌日19日の札幌上映のためすぐに札幌に行かなければならず上映前の舞台挨拶になってしまいましたが、多くのお客様が来場されました!ありがとうございます(^^)そして来週25.26の土日、もう1度大阪へ舞台挨拶行きます!
皆様のご来場お待ちしてます!
3/25(土)10:00回:山田徹監督 舞台挨拶
3/26(日)10:00回:山田徹監督 舞台挨拶
http://www.nanagei.com/index.html
2017年3月21日
【札幌上映:3/19】
札幌プラザ2・5で上映、午前の部・午後の部と全2回上映で、各回ともに能登瑶子さん司会のもと、北海学園大学教授の濱田武士先生(漁業経済学)と対談させていただきました。当日は200名以上のお客様にご来場いただき、大変充実した上映会となりました。上映終了後は、鴨ヶ堂で3日満月のミニコンサートを開催。素晴らしかったです!札幌での上映機会を与えて下さった古林先生、濱田先生、コンサート会場をご提供いただいた鴨ヶ堂さん、ご後援いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました!!
2017年3月19日
【NHKオンライン】
3月13日にNHK首都圏ネットワークで放送されたポレポレ東中野での初日舞台挨拶の模様がNHKニュースウェブで無料視聴いただけます。
2017年3月16日
【NHK首都圏ネットワーク(地上波)】
本日13日のNHK首都圏ネットワーク(午後6:10-6:52)で映画『新地町の漁師たち』ポレポレ東中野の公開初日(3/11)、本作出演の漁師・小野春雄さんとの舞台挨拶の様子が放送されます。首都圏限定の放送ですが、皆様是非ご視聴下さい!!
NHK首都圏ネットーワーク
※番組はニュースなどにより変更になることがあります。
2017年3月13日
【メディア掲載3/12:日刊スポーツ】
日刊スポーツ(宅配版)3月12日の26面に大きく掲載されました!
2017年3月12日
【メディア掲載3/11:シネマトゥデイ】
シネマトゥデイで映画『新地町の漁師たち』を取り上げていただきました。震災特集映画の記事で本作がトップ記事に掲載されています。
シネマトゥデイ『あの日を忘れないー東日本大震災を映画で振り返る』
2017年3月11日
【メディア掲載3/11:北海道新聞】
北海道新聞(3/11朝刊)「ひと」欄で記事が掲載されました。
2017年3月11日
【メディア掲載3/9:福島民友】
本日9日の福島民友の1面を映画『新地町の漁師たち』が飾りました!吃驚の嬉しいニュースです!
一面を飾るのは本作品に出演している漁師の小野春雄さん。
春雄さんには3月11日の上映初日ご来場いただき、上映後トークをご一緒させていただきます。
ぜひ多くの方に春雄さんの話を聞いていただきたいと願っています。
皆様のご来場をお待ちしております!
2017年3月9日
【メディア掲載3/8:朝日新聞】
3/8の朝日新聞, 朝刊(都民版)で記事になりました。朝日新聞デジタルでもご覧になれます。和合亮一さん(詩人)と濱田武士教授(漁業経済学)のコメントもいただきました。ぜひご一読ください!
映画を撮るきっかけとなった詩人、和合亮一さん(48)は山田監督との対談のなかで、「映画を撮る呼吸がものすごく誠実だ、と感じた」と評価する。
福島県の漁業に詳しい濱田武士・北海学園大学教授(漁業経済学)は話す。「すぐ隣の宮城県の漁師は大量のヒラメを水揚げしているのに、自分たちはまだ本格操業を再開できない。海に県境はないから。そのいら立ちが伝わってくる」
http://digital.asahi.com/articles/ASK2D4G0RK2DUTIL008.html?rm=262
2017年3月8日
【メディア掲載3/7:日本経済新聞】
3月7日の日本経済新聞の夕刊文化面で大きく記事になってます(古賀重樹記者 筆)。
同じポレポレ東中野で公開中の小森はるか監督作品『息の跡』も同時掲載。
小森はるか監督とは3/16に両作品上映後、対談させていただきます。
ぜひご来場ください。
日経電子版でも見れます。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO13707480W7A300C1BE0P00/
3月16日(木)上映後トーク:ポレポレ東中野
『息の跡』12:20〜(小森はるか監督×山田徹監督)
『新地町の漁師たち』19:00〜 (小森はるか監督×山田徹監督)
映画『息の跡』(小森はるか監督作品)
https://www.facebook.com/ikinoato/
2017年3月7日
【メディア掲載3/7:サンデー毎日】
本日7日発売のサンデー毎日(3/19号)32頁〔NEWSNAVI〕に映画紹介の記事が掲載されました!
木下昌明さんによる記事です。
福島の漁師はどうしているのか。「新地町の漁師たち」が描く現実
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2017/03/19/
2017年3月7日
【メディア掲載3/7:日めくりテレビ】
3/3にポレポレ坐で開催された和合亮一さん、3日満月、古川麦さんによるコンサートの模様が「日めくりテレビ」さんで視聴できます。
2017年3月7日
【メディア掲載3/7:フードポート】
WEBマガジン、食と暮らしのグッドニュース、フードポートで記事になっています。
ご紹介ありがとうございます!
http://foodport.jp/news/24859.html
2017年3月7日
【メディア掲載3/4(読売新聞・北海道新聞・毎日新聞)】
本日4日の全国新聞各紙で映画の記事が沢山でてるようです。賑わってきました!
■読売新聞3/4(夕刊・全国版)
■北海道新聞3/4(夕刊)
3/19札幌プラザ2・5(日)で上映
http://a-ichi.blue.coocan.jp/shinchimachi.html
■毎日新聞3/4(都民版)
3/12(日)江古田映画祭
http://mainichi.jp/articles/20170304/ddl/k13/040/099000c
2017年3月4日
【告知3/4:3日満月コンサート&食事付き交流会】
3/19の札幌プラザ上映の後に鴨ヶ堂(札幌)にて3日満月のコンサートが急遽決定いたしました。
コンサートのほか、食事付きの交流会を行います。
詳細は後日発表です!
3日満月コンサート&食事付き交流会
※映画の上映はありません
日時:2017年3月19日(日)18時ころ
会場:鴨ヶ堂
連絡先:info@yamadatoru.com
詳細は後日発表
2017年3月4日
【メディア掲載3/1:共同通信】
本日3/1発売の福島民友(朝刊)に和合亮一さんによる素晴らしい映画紹介の記事が掲載されました。かなりのボリュームで読み応えあります。共同通信の配信なので全国の地方紙で順次掲載となります。既に京都新聞では掲載されているとのこと。ぜひ日々の紙面チェックをしてみてください。
2017年3月1日
【2/28 本橋成一さん(写真家・映画監督)が映画コメントを寄せて下さいました】
おどおどしながら漁師たちに近づいていく監督のカメラがとても新鮮だ。
海と漁師との関わりは、理屈で切り離すことはできないものだと、
ぶっきらぼうな男たちの言葉の端々から伝わってくる。
震災後の日本の姿のを見つめるには、ただただ記録し、考え続けることでしかないのかもしれない。
本橋成一(写真家・映画監督)
2017年2月28日
【ラジオ出演2/27: TOKYO FM】
「TOKYO FM 中西哲生のクロノス」で山田徹監督がラジオ出演します。全2回放送で1回目は27日のAM6:30-6:40で既に終わっております。 2回目は明日28日の同時刻6:30-6:40に放送予定です。明日2/28は早起きしてぜひTOKYO FMきいてみてください!
[中西哲生のクロノス(TOKYO FM)]
2/28 06:00-08:10… 出演はAM6時30分〜
http://www.tfm.co.jp/ch/index.php
[radiko]…放送1週間はタイムフリーで聞けます
2/27 前半(00:30:00-00:40:00):http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20170227060000
2/28 後半(00:30:00-00:40:00):http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20170228060000
2017年2月27日
【ポレポレ東中野:舞台挨拶リスト】
3月11日(土)上映後
初日舞台挨拶
ゲスト:小野春雄(新地町漁師、本作出演)、山田徹(本作監督)
3月12日(日)上映後トークイベント
ゲスト:羽田澄子(記録映画作家)×山田徹(本作監督)
3月16日(木)上映後トークイベント
ゲスト:小森はるか(映画監督『息の跡』)×山田徹(本作監督)
3月20日(月 祝)上映後トークイベント
ゲスト:福島県の海産物の現状に詳しい研究者をブッキング中
3月23日(木)上映後ミニコンサート
ゲスト:3日満月(本作音楽)
3月24日(金)上映後トークイベント
ゲスト:和合亮一(詩人)×山田徹(本作監督)
※この他にもゲストをお招きしてのトークなど開催予定。詳細は決まり次第告知します。
加藤典洋さんから映画コメントを頂戴しました。
この映画の地下(汚染)水放出をめぐるやりとりの場面が忘れられない。
海は広い。汚染を受けたその広い海に生きる新地町の漁師たちが東電や国など自らの過失を「水に流したい」側の「言葉」の詐術に敗れる。その彼らの「無念さ」が私を鞭打つ。
そしてこれに続く海の場面が、その痛みこそ一つの希望なのだと私に教える。
加藤典洋
2017年2月24日
CINRA.NETで3月3日にポレポレ坐で開催する《 「和合亮一×3日満月+古川麦」映画「新地町の漁師たち」公開記念コンサート》がイベント記事にあがりました。御予約受付中です!
CINRA.NET: http://www.cinra.net/event/20170303-wagoryoichimikkamangetsu
予約先:http://ignitiongallery.tumblr.com/
2017年2月24日
【クリスチャン・トゥデイ】
キリスト教のニュースサイト『クリスチャン・トゥデイ』で山田徹監督のインタビュー記事が掲載されました。現地に足を運んだ理由、映画を作ろうと思ったきっかけ、作る上で苦労した点などに答えています。山田監督はクリスチャンではありませんが、キリスト教の信仰や価値観を大切にする学校・自由学園で小学生から大学まで教育を受けています。毎朝の礼拝では賛美歌や聖書の言葉に触れ、そのキリスト教の教えの元に育ってきた自分にとって、今回の取材は自身の原点に立ち返る意味でよい機会となりました。
昨年2016年に他界された渡辺和子さんが自由学園の授業で「愛の反対は憎しみではなく、無関心である」と話されていましたが「被災地」や「他者性」について想うときこれは大事な言葉だと感じます。日々の生活に追われると過去の関心であった出来事はどうしても忘却され、その記憶も風化していきます。そのとき「祈り」「願う」ことは「無関心」でいないことに向き合う大切な行為であると、改めてキリスト教育の重要性を認識しました。
クリスチャン・トゥデイ:インタビュー記事: http://www.christiantoday.co.jp/articles/23300/20170223/shinchi-ryoshi.htm
2017年2月23日
【通販生活オンラインにて山田監督のインタビュー掲載!!】
2/21にUPされた通販生活「今週の読み物ページ」で山田監督のインタビューが掲載されました。監督のまとまったインタビュー記事はこれが始めての公開となります。東京生まれ東京育ちの山田監督が、なぜ海沿いの見知らぬ東北の漁師町でこの映画を撮ったのか…ぜひご一読ください。
《大災害にも揺らがない、「芯」のある生き方》
考えてみれば、命がけで海に出て、仲間同士で協力し合って魚を捕って、1年に1回は神事をやって…という漁師さんたちの生き方は、震災があっても何も変わらないんです。昔の安波祭りの映像を見ても、去年僕が参加させてもらったときの様子とまったく同じ。これってすごいことですよね。自然と向き合って、土地とつながって暮してきた、生き方にきちんと「芯」がある人たちだからこそ、あれだけの大災害があってなお「変わらない」と言えるんだと思うんです。
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/170221/?sid=top_main
2017年2月21日
【毎日新聞(2/17朝刊)& 毎日メディアカフェ】
毎日新聞東京本社にて2月16日に開催された濱田武士先生との毎日メディアカフェは盛況のうちに終えることができました。新地町観光協会によるマルシェも完売。当日の様子が毎日新聞(2月17日・都民版)にて記事になってます。オンラインでも掲載されたので是非ご覧ください。
毎日新聞オンライン記事:http://mainichi.jp/articles/20170217/ddl/k13/040/012000c
毎日メディアカフェ(2/16に詳細):https://www.facebook.com/mainichimediacafe/?fref=ts
2017年2月2日の福島民報(朝刊)の「福島は負けない明日へ」欄で記事が大きく掲載されました。
2017年2月2日
【和合亮一 × 3日満月 映画公開記念コンサート 】
3/11よりポレポレ東中野でロードショーとなる映画『新地町の漁師たち』公開記念として和合亮一さんと劇中音楽を担当した3日満月のスペシャルコンサートを3月3日(金)19時30分より劇場カフェのポレポレ坐で開催します。要予約。皆様ぜひご参加下さい。
※ゲストに古川麦が決定(2/6)
HP: http://ignitiongallery.tumblr.com/
日程:2017年3月3日(金)
開場:19時 開演:19時30分
会場:ポレポレ座(東京都中野区東中野4‑4‑1 ポレポレ坐ビル1F)
料金:2000円+1ドリンクオーダー
予約:下記アドレスに必要事項を明記の上、メールをお送りください。
件名「和合亮一×3日満月『新地町の漁師たち』」
1.お名前(ふりがな) 2.当日のご連絡先 3.ご予約人数
*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
*メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。定員に達し次第、受付終了いたします。
2017年2月1日
『祝の島』『ある精肉店のはなし』の纐纈あや監督からコメントを頂戴しました。ありがとうございます。
「漁師はいつだって復興できんのよ。復興できないのはこの世の中。」新地町の漁師のつぶやきは、東日本大震災以降、未だ混迷を続けるこの社会への大きな問いかけだ。日本列島中に原発を作り出してしまった日本。それを容認してきた私たちの意識のままでは、真の復興などあり得ないのだと漁師たちが苦悩する姿は訴えてくる。震災から六年を経た今、私たちの足元はどこに根ざしているのかを問われている。
纐纈あや(映画監督)
2017年1月28日
映画『新地町の漁師たち』の劇場公開を記念して、北海学園大学の濱田武士先生(地域経済学・漁業経済学)と山田監督が「福島の漁業のいま」をテーマにトークイベントを行います。場所は毎日新聞東京本社の毎日メディアカフェ。2/16(木)18:30〜20:00
映画本編のダイジェスト版を上映し、映画を通じて「福島の漁業」を語り合います。濱田先生は全国(ほぼ全県)の漁村や市場を歩き、震災後は、宮城、岩手だけでなく福島にも頻繁に訪問し、原発災害下の福島漁業の動向と原発の廃炉作業にも詳しく、近著としては岩波新書から『魚と日本人』、みすず書房から『福島に農林漁業をとり戻す』があります。映画の応援をいただいており、今回初めてご一緒させていただくことになります。
当日は新地町観光協会がマルシェ参加して下さいます。今回は初めての試みですが、魚の販売をします。「福島の魚は大丈夫なのか」この点に関心がある方、ぜひご来場下さい。お得な映画の特別鑑賞券1,200円(当日1,700円)も販売しますので皆様ぜひ。定員30名の予約制なのでお早めにどうぞ。
予約:https://mainichimediacafe.jp/eventcal/list/?d=20170216
【同時開催】新地町復興マルシェ
イベント当日12:00~17:00、毎日メディアカフェにて新地町復興マルシェを開催します。
魚を含む、新地町の特産品を出品します。是非ご来場ください。
2017年1月21日
福島出身の詩人、和合亮一氏が本作のために詩を寄せて下さいました。
和合氏は震災以降、地元の福島からTwitter(@wago2828)で「詩の礫」と題した連作を投げ続けた方です。その詩は、津波や原発事故で被災した出来事だけでなく、福島出身だからこそ綴ることが出来る当事者としての言葉の数々がありました。実は、山田監督が縁もない新地町に行くきっかけになったのは、和合氏が震災直後にTwitterで綴った新地町の海や駅についての詩を詠んだからでした。お言葉を下さった和合氏にあらためてお礼を申し上げます。(山田)
和合亮一オフィシャルサイト: http://wago2828.com/
Twitter: https://twitter.com/wago2828
2017年1月16日
見終えてすぐに、あの日、浜辺に打ち上げられていた、美しい大漁旗を想った。
震災の日から一か月ほど経って、まず出かけたのは、幼い頃に父と魚釣りに通った相馬や新地の岸辺や港だった。
砂に埋まるようにして、錦の旗はあった。私の知っている海辺の風景はもう戻ってこないのではあるまいか。
立ち尽くして震えた…。その瞬間を想い出した。
この映画には、震災後の真実がある。悲しみと怒りと希望とがある。
この監督の人柄なのだろう。ある時には気の荒い、しかし人懐こい漁師さんたちと深い笑顔を交わし合っている姿が、
フィルムから伝わってくる。あるいは眼前の真実に、やはり立ち尽くし震えながら、それでも視線を逸らさずに追う
若々しく誠実な情熱が。
一本の中に時の全てが詰まっている。映画の光と闇の中で、無数のさざなみの音に耳を傾けてほしい。
震災があったから願うのではないのだ。
私たちはみな、いつも波と共に生きているのだ。
「安波祭」という祭りの日、船から掲げられた大漁旗が舞う、美しいシーンに誰しもが心惹かれるだろう。
笑顔で見上げる子どもたちと、それを見守る漁師たち。
この子たちに海を返してあげたい。信じること。祈ること。
旗を跳ねる空からの光。風に吹かれることの瞬きを、今の暮らしの波打ち際でそれぞれに感じてほしい。
和合亮一(詩人)
※ [本文の無断転用を禁じます](C) Toru Yamada
在日ファンクのギタリスト仰木亮彦氏から映画の応援コメントをいただきました。ありがとうございます!!
震災ドキュメンタリーという枠を超えて、漁師たちの粋な姿に魅せられました。
新地町で水揚げされたこの作品が沢山の人に届く事を祈ります!
仰木亮彦(在日ファンク) http://zainichifunk.com/
2017年1月15日
高知新聞(1/9朝刊)に13日に開催される高知県での上映会の記事が掲載されました。映画の内容に踏み込んだ良い記事です。ぜひご一読ください。
https://www.facebook.com/shinchiryoshi/
2017年1月9日
農文協の出版『季刊地域』No.28, 2017年冬号で濱田武士先生(北海学園大学教授〕による本作の解説文が掲載されました。
映画の物語だけでなく福島県の漁業が震災以降どんな歩みを進めたのか地域学や漁業経済学、漁師の心情の観点からも知ることができる解説文です。ご一読をお勧めします。『季刊地域』は全国書店で販売中です。
農文協 出版『季刊地域』
No.28, 2017年冬号 2017年1月5日発売, 定価926円(税込)
濱田先生の近著もご紹介します。
【魚と日本人―食と職の経済学 】(岩波新書, 濱田武士 著)
《漁師、卸、仲買人、鮮魚店、板前など多くの「職人」によって支えられている日本独自の魚食文化。しかし、魚の消費量が減り、流通のあり方も変わってきている。日本各地の漁港や市場を歩いて調査を重ねてきた著者が、現場の新たな模索とともに魚食と魚職の関係を再考し、「食べる人」の未来に向けてのかかわり方も提言する》
https://www.iwanami.co.jp/book/?book_no=266373
2017年1月5日
読売新聞12月13日(火)朝刊・都民版30頁にて山田監督インタビュー・映画記事が掲載されました。
2016年12月13日(火)
2017年3月11日よりポレポレ東中野で公開される映画『新地町の漁師たち』特別鑑賞券の販売を開始いたしました。
シルバー料金と同額の大変お得な1,200円(当日料金1,700円)となっております。
この機会に是非お買い求め下さい。
■チケット販売先
ポレポレ東中野(東中野): 03-3371-0088 http://www.mmjp.or.jp/pole2/
カタログハウスの店 東京店(新宿)1月中まで: 0120-567-111 https://www.cataloghouse.co.jp/shop/tokyo/
自由学園しののめ茶寮(ひばりヶ丘): 042-424-2440 http://www.jiyu.jp/shinonome/
※チケット委託販売受付中(お問合せ下さい)info@yamadatoru.com
2016年12月10日(土)
通販生活の「カタログハウスの店 東京店」(新宿)にて映画『新地町の漁師たち』の写真展を12月末まで開催中です。
劇場前売券も発売中です。皆様ぜひお越し下さい。
■福島応援ショップ「本日!福島」https://www.cataloghouse.co.jp/shop/fukushima/
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-12-2 B1/B2
カタログハウスの店 東京店 TEL: 0120-567-111 FAX: 0120-567-164
○アクセス
JR新宿駅「南口」「甲州街道改札」徒歩7分
小田急線新宿駅「南口」徒歩7分
京王線新宿駅「中央西口」「ルミネ口」徒歩6分
都営新宿線・京王新線新宿駅「出口6」徒歩1分
都営大江戸線新宿駅「A1出口」徒歩1分
JR代々木駅「西口」徒歩11分
e-mail:tokyo@cataloghouse.co.jp
営業時間 午前10時~午後7時定休日 毎週水曜、年末年始、一部祝日
2016年12月10日(土)
11月30日に高松市で開催された上映会の様子が四国新聞(12月7日)の記事になりました。
http://sp.shikoku-np.co.jp/news/kagawa/culture-detail.aspx?kid=20161207000166
2016年12月7日(水)
北日本新聞(11月21日)北國新聞に山田監督のインタビュー記事が掲載されました。
2016年11月21日
山田監督の母校である自由学園初等部の美術教育PR映像が完成しました。
音楽は3日満月の佐藤公哉&権頭真由。
自由学園美術展の初等部体操館で子供たちの作品と一緒に映像を見ることができます。
※当日の様子が「ひばりタイムスhttp://www.skylarktimes.com/?p=8350」で紹介されました。
■自由学園第31回美術工芸展
2016年11月19日(土)・20日(日)
時間:9:30ー16:30(入場は16:00まで)
会場:自由学園(東京都東久留米市学園町1-8-15)
入場無料
※詳細は、特設サイトに順次掲載いたします。
http://www.jiyu.ac.jp/event/2016art
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記録映像『ぼくたちのケヤキ』13分
この作品は初等部のシンボルである大きなケヤキを6年生が美術展に向けて立体作品として共同制作したプロジェクトの記録映像です。
このケヤキは、初等部が南沢キャンパスに移転してから83年間、今も昔も変わらずあって、同校の卒業生でもある山田監督にとってもなじみ深い木です。6年間の生活の中でいつも一緒にいた「ケヤキ」を今の6年生たちはどんな想いのもとで作品にしたのか、子供たちの制作風景を撮影しながら山田監督も一緒になって考えました。
6年生の皆さんへ、完成おめでとう。素晴らしい作品を作ってくれてありがとう。懐かしい母校に戻ることができてよかった。心地よく撮影ができました。
2016年11月18日(金)
東京新聞・中日新聞・南日本新聞(11月10日)に山田徹監督のインタビューが掲載されました。
2016年11月10日(土)
河北新報、京都新聞(11月8日)に山田徹監督のインタビュー記事が掲載されました。
2016年11月8日(木)
福島映像祭2016参加作品の『新地町の漁師たち』がCINRA.NETで紹介されています。
http://www.cinra.net/news/20160907-fukushimaeizousai
2016年9月7日
最新の上映情報はTHEATER、もしくはfacebookをご覧下さい。
ソーシャルイノベーションマガジンのオルタナで映画「新地町の漁師たち」の記事が掲載されました。
「本格操業を待つ福島の漁師たち、明治大で思いを語る」
http://www.alterna.co.jp/18294
2016年7月6日
西日本新聞(夕刊)2016年7月4日に映画の記事が掲載されました。
2016年7月4日
2016年6月24日(金)から同月28日まで配布いたしました映画「新地町の漁師たち」チラシ裏面につきまして一部間違いがございました。関係者各位にご迷惑をおかけしましたことをここにお詫び申し上げます。
2016年6月28日(火)山田徹
グリーンイメージ国際環境映像祭でグランプリを受賞した記事が福島民報で紹介されました。
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/04/post_13566.html
2016年4月2日
2016年3月23日〜25日まで東京・日比谷で開催されていた第3回グリーンイメージ国際環境映像祭にて、本作が最優秀賞であるグリーンイメージ大賞を受賞いたしました。この映像祭には、39の国と地域から175作品が応募され、その中から本作は2度の審査を経て選ばれたグリーンイメージ賞12作品のなかで最優秀賞に選ばれました。
応援して下さった皆様に心より感謝を申し上げます。
http://green-image.jp/news/2016/03-26/372/
2016年3月25日(金) 山田
【3.11映画祭】
売行き好調で前売券の販売枚数が増えました。3/12の9時現在で残6枚です。当日券も若干枚数を販売予定ですが確実にお席を確保したい方は前売券の購入をご検討下さい。会場は50席のアットホームな空間です。皆様のご来場をお待ちしております!
前売券販売サイト:http://0314-02.peatix.com(販売期間は13日の正午まで(コンビニ決済は12日まで))
2016年3月12日(土) 山田
雑誌「TOmagazine」での第3回3.11映画祭の特集記事で「新地町の漁師たち」が紹介されました。ぜひご一読ください。
サイト:http://tomagazine.jp/event/3043/
2016年2月18日(木)山田
映画祭が2つ決まりました!
[3.11映画祭]にて本作品はワールドプレミアになります。
[グリーンイメージ国際環境映像祭]ではコンペティションで初入選です。
是非お越し下さい。
[3.11映画祭] http://311movie.wawa.or.jp
上映日:2016年3月14日(月)
[グリーンイメージ国際環境映像祭] http://green-image.jp
上映日:2016年3月23日(水)
2016年2月12日(金) 山田
予告編をアップいたしました。ページ上部のTRAILERからどうぞ!
2016年2月12日(金) 山田
ホームページ開設しました。これから随時インフォメーションをアップさせます。
宜しくお願いいたします。
2016年1月 山田